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オール電化

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2007年02月05日

アスクラス中村正實先生の本

弊社はアスクラスに加盟しており、その関係で ミスターリフォームこと中村正實(まさみ)先生に大変お世話になっております。

これまで、2000件以上住宅やマンションのリフォームを手がけられたエキスパートで、インテリア産業協会理事や日本増改築産業協会理事長などを歴任されています。

最近では、建築家篠田弘子さんとの共著『Q&A 戸建てリフォームで快適に暮らす』
も執筆され、リフォームフェアではいつも大盛況のセミナー開催などいつも業界を先導されています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31822707

アスクラスではスーパーバイザーとして、特にお客様から先生にご指名があったり 難しい内容の案件 などは、直接ご指導いただいております。

弊社へご依頼の場合にも、もし先生からお話しを という方がいらっしゃいましたら、先生のご都合の許す限り調整させていただきますので、ご用命いただければと思います。

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2007年02月03日

太陽光発電で我が家は発電所

今や住宅の屋根での太陽光発電は一般的になりましたが
考え方はご理解いただいておりますでしょうか。

簡単に申し上げると、半導体で作られた太陽電池が太陽の光を
直流電流に変換するというものです。その直流電流を
パワーコンディショナーを通して、一般家庭で使うのと同じ
交流に変換して使います。
下記参照
http://www.msk.ne.jp/ecolony/kankyou/shikumi/index.htm

10数年前までは、電力会社が太陽光や風力などで作った
自然エネルギーからの電力は買ってもらえませんでした。
ですから、太陽光でつくった電力は、すぐに使うか、バッテリーに
蓄えるしかありませんでした。
バッテリーといっても、イニシャルコストも掛かるしメンテナンスも
必要となり、メリットが出にくくなります。

政府の自然エネルギー導入促進策によって、10年ほどまえまでは
3kwの太陽光発電システムは600万円以上掛かりましたが
NEDOの補助金事業で、価格は現在300万円以下になってきました。
電力も、電力会社が売っている価格と同じで買ってもらえるように
なったことで、バッテリーを用意する必要もなくなりましたから
イニシャル、ランニングともに劇的に下がることになりました。

詳細を申し上げると、電力会社に対し時間帯別契約をすることで
昼の電気は少々高く、夜の電気は安くなりますから
昼発電した電気は高く売れるということになる訳です。
先ほど3kwと申しましたが、一般の4人家族が生活して3kwの太陽光発電
を搭載すると、おおよそ7割程度の電力をまかなうことができるという
計算になります。

私の経験では、神戸の震災のとき、翌日も昼間から家電を動かされていた
お宅がありました。太陽光発電システムからの供給でした。
(私は現地支援ですぐに神戸に入り、同時に調査をしておりました)

40坪程度の戸建て住宅の切妻屋根でだいたい、3kw程度の設置です。
リフォームで、太陽光発電システムと屋根に載せる場合は、屋根の痛み
具合に注意が必要です。
固定金具を一部屋根材を外したりして取付けますが
注意しないと、その部分が雨漏れの原因になる恐れもあります。
屋根材をリフォームされる際は都合がいいかも知れません。
その点は十分リフォーム業者に確認してください。
屋根施工の経験のない業者は要注意ですよ。

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2007年02月02日

ピークカット分電盤を使ってオール電化(2)

幹線パワナビも別テーマでお話ししましたので、多少混乱された方も
いらっしゃると思いますので、簡単に説明させていただきますが
ピークカット分電盤については、幹線および電力契約は既存のままで
その住戸内で使いすぎた場合、2次(端末機器)の運転等を
落としてしまうものです。
メーカーサイトについては下記をご参照ください。
http://biz.national.jp/Ebox/compact21/conts/2_4_3_c.html
ですから、元々30Aなどだった住戸で、エアコンや電気カーペット
浴室換気乾燥機、ドライヤー、電子レンジ等を同時使用されるお宅は
エアコン等がすぐに落ちてしまうことになります。

幹線パワナビはさらに、その考え方を拡大して
そのマンション内で各戸が同時使用して目いっぱい使うのは
非常にレアで、その分をPLCで情報のやり取りをして
融通を効かせるという考え方なんです。
ですから、幹線パワナビを使えば、各戸で電力使用を抑えることは
時間的にもかなり少ないと考えられます。

オール電化がこれだけ普及してきたので
特にIHクッキングヒーターなどを利用されたい方も多く
いらっしゃいます。
リフォーム時に分電盤を考慮することで
ご自宅でオール電化ライフも可能になります。

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2007年02月02日

幹線パワナビシステム

マンションの築年数が経過していて、幹線改修をしないと
容量がなく、各戸の契約が上げられなかった案件に朗報。
40戸程度でも、幹線改修と共用盤の交換で600~700万円
程度の費用が掛かってなかなか予算が立てられなかったと
思います。

電力線を通じて信号をやり取りする技術(電力線搬送:PLC)を
使って、幹線改修をしなくても、既設電気設備を有効に活用し
低コストで各戸の電力契約をアップさせることができるように
なりました。
親機で20~30万円程度なので、マンション組合の総会に諮らなくても
理事会で決定できる範囲かも知れません。
親機があれば、契約電力を上げたい住戸だけ子機を購入すれば
他の住戸には影響なしという訳です。

実際の発売は2007年秋ということですが、先週、東京電力と
松下電工から下記プレス発表がありました。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/07012301-j.html
参考にしてみてください。

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2007年01月28日

ピークカット分電盤を使ってオール電化(1)

コンロをガスタイプからIHクッキングヒーターに交換しようとすると、室内側では分電盤から専用回路で200Vを引いてくればいいのですが (その場合も、キッチンのキャビネット下まで200Vを想定した予備配線を持ってきていなければ、露出配線になりますが)、古いマンションですとそれだけでは済みません。

幹線といって、マンションの共有部分を通っている配線が、現在みなさんが必要としている電気容量を建築当初は想定していなかったので (今のように、各室エアコン、IHクッキングヒーター、浴室暖房乾燥機、電気式床暖房、洗浄暖房便座、電子オーブンレンジ、食器洗い乾燥機、大容量ヘヤドライヤー、大型薄型テレビ、パソコン等々を使用するなど) ほとんどの場合、すでにギリギリの状態で各戸が電力契約を勝手にアップできないのです。

しかし契約をアップさせないで済ませることも可能です。 最も簡単な方法は、分電盤をピークカットタイプに変更する事です。 ピークカットタイプとは、仮に40アンペア契約の場合に、40アンペアを超えないようにエアコンなど瞬間的に運転をダウンさせても一時的には生活に支障がでないものからカットして、それ以下に維持しようというものです。

廉価なタイプでは、エアコンなどを切ってしまう単純なものから、JEM-A端子が付いていれば他の機器の使用電力が落ちたことで、エアコン等の運転を自動復帰させるもの(松下電工製パワナビ)などがあります。

古いマンションだから、IHクッキングヒーターにできない とお考えの方は、ぜひ一度RISTINAに相談してみてはいかがでしょう。

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