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2007年05月12日

エコキュートは炭酸ガスで熱を集める

『エコキュート』という言葉は皆さん聞かれた事があると思いますが、言葉の意味としては『エコロジーな給湯』から来ています。キュートという可愛らしい言葉とも掛かって、東京電力のCMでの女優の鈴木京香さんの雰囲気からも、なんだか良さそうだぞ。。。というイメージになってきますよね。

エコキュートを従来あった機器で言うと、一番近いものは電気温水器です。というか、エコキュートは電気温水器のカテゴリーに含まれると言ってもいいのかも知れません。電気温水器ではヒーターが熱源になっていますが、エコキュートでは炭酸ガス(CO2)を冷媒に使った冷凍回路が熱源になります。基本的には深夜電力を使ってその熱源で作られたお湯をタンクに溜めて、翌日使います。

ですから、電気温水器ではヒーターが直接お湯を沸かしますが、エコキュートでは冷凍回路が空気から集めた熱がお湯を沸かす ものです。この部分の原理は、空気から熱を集めて暖房を行うヒートポンプエアコンと全く同じ です。ですから、エコキュートは別名、ヒートポンプ給湯器と言われます。効率がヒーターに比べ、ヒートポンプは4~5倍程度になってきています。逆に言うと、同じお湯を作るのに1/4程度で済むということになります。実はヒートポンプ給湯器は、炭酸ガスを冷媒に使うものとは別に、エアコンと同じ代替フロン(R410A)を使うタイプのものがあります。

東芝からは、代替フロンを使ったタイプをほっとパワーエコと呼んで発売されています。省エネ性を示すCOP(成績係数)もエコキュートと遜色なく、エコキュートと比べ代替フロン(R410A)での実績や耐久性から考えると、むしろ良い ように思います。まあ、元々エコキュートは鳴り物入りで東京電力が開発した商品ですから、ほっとパワーエコをエコキュートと呼ばせないのも分らないではないですが・・・。

RISTINAでは、ほっとパワーエコを応援しています。戸建住宅でのエコロジーリフォームにはぜひお勧めです。ただし、マンションリフォームには条件的にほとんど不可ですのでご注意を。


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一口にリフォームといってもその内容は様々です。リフォームを一級建築士、工事担当、、インテリアコーディネーター、などが自分の得意分野について色々な切り口から語ります。


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