喜寿 77歳のリフォーム
みなさんは、1年間で浴室で亡くなる方がどのくらいいるかご存知でしょうか?
1. 約500人 2. 約1,000人 3.約10,000人
答え 3.の約10,000人です。
ちょっと、びっくりする数字ですよね。これはおもに、年配の方が洗面所や浴室でが気温が低く、脱衣して体温が急激に低下したり、その直後に今度は、高い温度の湯船に浸かったりすることによる血管の急激な変化によるものです。
http://www.tokyo-gas.co.jp/tamago/9912.html
ですから、暖房器具による洗面所や浴室の予備暖房が予防効果が高いようです。また、近年ではミストサウナが手軽に設置できるようになりましたから、ミストで予備暖房に加え、体も温めることもできますので、湯船に浸かるにも危険が低減できます。
ミストサウナは、一般的には熱源をガス給湯暖房器に変更もしくは、暖房専用器を増設し、浴室の天井に設置した端末からミストを噴霧します。また昨年の末頃から、エコキュート専用のミストサウナ端末も発売され、オール電化でもミストサウナを楽しむことができるようになりました(エコキュートで接続でないタイプもあります)。
また、ミストサウナは浴室の洗い場でイスに座ったままでも発汗が促されますので、介護が必要な場合で湯船に浸かることが大変困難な場合、ミストで発汗後に体を洗うことも可能です。このことは、介護する方々の身体的負担を減らす意味もあるでしょう。
浴室暖房乾燥機や、ミストサウナによる予備暖房は、温度のバリアフリーという考え方に合致しています。リフォームの際、ぜひご検討いただきたい設備ですね。
アスクラスでも、テーマリフォームとして 『喜寿 77歳のリフォーム』を挙げています。ご参考にしてください。
http://www.asclass.net/theme_reform/page/006.html
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(shim)
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