昨年、水栓を替えました。水栓と言っても、キッチン・洗面化粧台・浴室全てを同じメーカーの同じシリーズで。
我が家は築12年のマンションなのですが、水栓のハンドル部分などにホワイトの樹脂を使っていましたので、オールメタルタイプのデザインされたものにしました。
キッチン用はヘッドの部分に浄水機能が付いたものにしました。それだけでも随分水まわりの雰囲気が締まってきます。

機能もデザインもアップするので、水栓の交換はお勧めです。できればトータルにデザインを揃えることで、より統一されたイメージが出てきます。
ついでにキッチンのハンドルも雰囲気の近いものを見つけて自分で替えてみました。
私にインテリアデザインを教えてくださった先生の教えでは、素材、色、形状をそろえ、線を出来るだけそろえ、少なくすることが、綺麗に見せるポイントだということです。
その中に、多少刺し色を入れることが、よりハイセンスに見せるコツだそうです。
簡単なポイントですが、これだけでも注意してそろえていけば、センスアップ間違いなしです。
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東京ガスの調べでは、浴室で亡くなる方が年間で1万人を超えるほどいらっしゃるそうです。驚きの数字ですよね。洗面所や浴室の温度が低いと、脱衣したときに、寒さで血管が萎縮して血圧が一気に上昇することが原因のようです。その直後に熱い湯船に浸かるのですから危険と向かい合っているようなものです。
特に戸建住宅では、温度が低いので要注意です。つまり、予備暖房をすることが効果的。簡単なのは、浴室換気乾燥機を取付けることです。
タイプは、熱源が電気式、ガス温水式、形状は壁掛け型、天井型があり、近年ではミストサウナと組合せるタイプもあります。
また、24時間換気機能を持つものが大部分を占めるようになりました。それというのも、建築基準法で24時間換気が必須となったからです。空気を動かす量は、居室空間の空気を2時間に1回以上動かすことを基準としています。主な目的は、住宅の気密性が向上するにつれ、接着剤等に含まれる有機系化学物質などの室内濃度が高まり、シックハウスが社会問題になったことによります。
浴室換気乾燥機に24時間機能が付くと大変都合が良く、空気を入替えるのと同時に浴室に向かって空気が流れ、湿気を常時浴室から排出しますから、黙っていても浴室のカビ防止に効果があるという訳です。
今や新築の住宅やマンションに24時間換気付浴室換気乾燥機は当り前です。
特にマンションの場合は、電源を確認する必要があると思いますが、リフォームで後付けすると、衣類乾燥も含め便利機能が多いので、お勧めのアイテムと言えます。
特に浴室や洗面所が寒いとお感じの方は、一度ご相談されてはいかがでしょうか。
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システムキッチンは10年もするとコンロを交換したくなりますよね。従来のものは恐らく五徳(ごとく)の下に、汁などの汚れが溜まったり、五徳にこびり付いたりして掃除が大変だったのではないでしょうか。
確かに、清掃性でしたらIHクッキングヒーターに分があるでしょう。ガラス天板以外に何もありませんから。ただしリフォームですと、200ボルト電源が必要となります。キッチン全体の交換ならきれいにいきますが、コンロ単体なら別途配線を持ってくる必要がある場合も多く、おそらく一部露出配線となります。その点、ガスのガラストップコンロなら、交換はあっと言う間に出来てしまいます。食器洗い機をお持ちの場合には、ガラストップコンロの五徳なら容易に入れられますので、お手入れも以前ほどの手間は不要です。

一般の消費者で一番解かりにくいのは、IHクッキングヒーターの制御性でしょう。確かに、温度センサー部分、ヒーター部分、制御ロジック等は日進月歩です。脱臭機能や魚焼き機能も含め、相当研究開発されてきています。数年前と比べ、随分洗練されてきていますので、先入観にとらわれずにご覧になられた方がいいでしょう。メーカーによる違いは、東京電力にお尋ねになり電力館等で体感されるのが分り易いと思います。
私達は、リフォームのプロであり、電力やガスのどちらかのみをお勧めする訳ではありません。コンロは『キッチンの心臓部』です。お客様のキッチンの状況やご希望をお伺いしたのちに、最適なコンロをご提案差上げたいと思います。
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