リフォーム|同時給排気型レンジフードで室内環境アップ
皆さんは、同時給排気型レンジフードをご存知でしょうか?
通常は調理によって出る汚れた空気を排出するために排気用ダクトφ150が一本、ファンにつながっているだけですが、同時給排気型が、レンジフード上部に、給気用ダクトも持ってきて外気を取入れています。
日本では、元々北海道の住宅の気密性能が高まったことにより使われるようになりました。気密性が高まると、キッチンに面したドアが開きにくくなったりします。
さらに北海道では、冷気が入ってきますので、レンジフードの上部で、空気をやりとりするようにして部屋が寒くならないようにする意味もありました。単に、空気のやり取りをするだけではなく、熱交換もして熱の出入りも抑えようとするタイプもあります。
近年では、マンションは、北海道の住宅のように気密性能が高いため、特に高層マンションなどで使われる事も多くなりました。
もちろんキッチンに面したドアの開閉に影響がなくなりますし、キッチンの足元がスースーするのを抑えることにもなります。
レンジフード業界最大手の富士工業の同時給排気タイプを下記に。
富士工業商品カタログ
戸建てで、気密を向上させるリフォームをする場合やマンションリフォームをする場合には、検討してみてはいかがでしょう。

(shim)









