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住宅設備全般

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2007年06月30日

TOTOのリフォーム向け節水便器

この8月から「水の使用量を65%減らします--」という、使用水量が業界最少の5.5リットルとした温水洗浄便座一体型便器「ネオレストハイブリッドシリーズ」TOTOから発売されます。

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タンクと加圧ポンプを便器内に内蔵し、限られた水量でも汚物が排出できる工夫がされ、マンションの高層階や戸建て住宅に低水圧の場合でも設置可能。

業界では、INAXが昨春、ECO6として国内で初めて使用水量が6リットルのサイホン式便器を発売し、TOTOと節水便器の競争が勃発していました。

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なんと、従来のタイプに比べ、年間の洗浄水量を65%も減らすことができるので、4人家族では水道料金を年間1万3千円程度節約できるとのこと。
日本では、水と空気はタダ、という認識も昔のこと。水も地球の大切な資源ですから、節約して使っていきたいものです。
形状も洗練されていますし、脱臭機能も高性能なので、設置する空間をあなたらしくデザインすれば、今までにないトイレ空間が生まれそうですよ。
http://www.toto.co.jp/products/toilet/t00016/index.htm


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2007年06月29日

東京電力オール電化のリフォーム事例

リフォームをするときに、もちろんイニシャルコストは気になりますが、ランニングコストについても考慮したいものです。

住宅をエネルギーの出入りで考えたとき、下記の3つに大きく分かれます。
①エネルギーを逃がさない
②省エネルギーを図る
③エネルギーを創る、取り込む


①は住宅の高気密・高断熱と言われ、建物のスキマを減らし、高性能な断熱材をバランスよく配したりすることです。

マンションでは、そう差は出ませんが、戸建て住宅では2~3倍も自然換気量に差がでることがあります。
鉄骨系の住宅などでは、鉄骨の周囲にキッチリ断熱材を巻かないとヒートブリッジ(熱橋)といって、その部分の熱伝導性が高く、単に断熱材を厚くしても熱が逃げてしまうこともあります。
マンションリフォームでは、古い物件の外壁の内側が何も断熱されていない場合に、断熱材を吹付けることによって熱の逃げが減り、併せて結露が発生しにくくなります。


②は、エコキュートや高効率エアコン、高効率ガス給湯器(エコジョーズ)などを活用して、同じ給湯量や空調を行うにしても、運転効率の高いもので省エネを図る というもの。
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      エコキュート

また、直接的なエネルギー使用ではありませんが、節水型便器や食器洗い機を用いることで、水の使用量を減らすことができれば、エネルギーを節約することに繋がります。

さらに、照明も電球から蛍光灯に替えることで、電気使用量を大幅に減らせます。最近は、電球色のタイプが出ていますから、蛍光灯といっても部屋の演出性は見劣りしません。


③は、太陽光発電や太陽熱温水器、風力発電などですが、太陽光発電もすいぶん普及しました
kyousera.jpg

エコキュート、IHクッキングヒーターと組合わせれば、電気料金制度(電化上手)なども適用でき、さらにお徳になります。
太陽光のモジュールは20年以上の耐用年数はあるようですから(パワーコンディショナーは途中で交換が必要)将来のエネルギー事情を考慮しても、今のうちに設置するのは得策かも知れません。


一般的にリフォームをするといっても、総合的にランニングコストの話しをしてくれる会社は少ないと思います。最近では、リフォームの費用も新築住宅と変わらない案件も多くなってきました。イニシャルとランニングのバランスを考慮して、仕様決定したいものです。

東京電力のサイトでは、建築家の建てた電化住宅オール電化リフォームの事例を見ることができます。参考にされてはいかがでしょうか。
http://www.tepco-switch.com/denka/house/art-j.html


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2007年06月29日

リフォーム事例観測(神奈川・藤沢-2)

藤沢の物件はほぼ完成しました。

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江ノ島海岸沿いで、海から帰ってきたら
ゴロ寝ができるイメージで段差のない
オープンな和室をリビングにつなげて
作りました。


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キッチンはオリジナルのガラス扉のタイプ。
吊戸もガラスですが、下のキャビネット自体
強化ガラスの引戸仕様です。


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ユニットバスは大きめにして
浴室テレビを設けてゆっくり入って
いただけます。


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洗面化粧台はイタリアの
ソルメット社製の引戸タイプです。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20107.jpg
リビングのコーナー部分には
ピアノ塗装のテレビ台を設けました。


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玄関スペースにはニッチを。
その手前にはウォークインクローゼット
があります。


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ウォークインクローゼットの内部です。
靴がたっぷり入るスペースを確保
しています。


いかがでしょうか。
かなり築年数が経過した物件でしたが、配管もやり直して新築同然です。
全体のカラーも明るくし、日当りもいいので大変開放的な空間になりました。


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2007年06月24日

リフォーム用ディスポーザー

最近の新築マンションには、キッチンの排水部分に生ゴミをそのまま流し込み
フタをして、粉砕、さらに棟外の沈殿槽で分解させるタイプディスポーザー
流行りつつあるようです。

松下電工やマックス、セキスイなどさまざまなメーカーから発売されていますが
よく通信販売などで、粉砕機だけ排水部分に取り付けて、そのまま通常の排水
と同様に流し込んでしまうのは汚水処理に負荷が掛かるという理由で
法令違反となります。

下記は、マックス社のディスポーザー
http://wis.max-ltd.co.jp/dry-fan/disposer1.html


今のところ、リフォーム用として東京都や横浜市等で認可されているものは
知っている限り、イズミクリーンというタイプのみです。
粉砕し、絞って、最後に乾燥させてしまうもので、ゴミを流してしまうことは
ありません。

条件としては、シンク下は引出しタイプではなく、開き戸タイプとなります。
排気もファンが付いていて、排水の方に風を送るようになっています。
http://www.izumi-products.co.jp/products/kankyou/izumi_clean/index.html

生ゴミを運ぶことがほとんど無くなりますので、これからどんどん普及
すると思います。
キッチンでは、IHクッキングヒーター、食器洗い機、ディスポーザーが
三種の神器になるのではないでしょうか。


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2007年06月15日

リフォームで結露防止する工夫

このホームページへのご質問やご注文いただいた案件で、『結露防止』に関するお問合せが増えてきていますので、再度取り上げたいと思います。

本来、結露とは水蒸気が露点温度以下になって水滴となる現象なのですが、風が流れていると起こりにくくなります。

マンションで結露しやすい状態というのは、水蒸気は発生しているにも関わらず換気がされない条件で、サッシ部分であったり、壁でも外壁に面していて断熱されていない場合、また他の部屋では湿気が出ていてその部屋は締め切って他の部屋より温度が下がっている状態などが考えられます。

最近は、建築基準法が改正され、24時間換気が必須になりましたので、換気システムが動いていれば以前よりは結露しにくい条件になってきていると思います。ですから、リフォームの場合、先ずは浴室換気扇もしくは浴室換気乾燥機に24時間換気機能は付いたものに替える のがいいでしょう。

また、サッシを真空断熱ガラスに交換すれば、ガラスの部分での結露はほぼ収まるでしょう。この場合は、管理組合に事前に確認が必要となります。(新築戸建等の場合建築条件が合えば、サッシ枠も含めアルプラサッシや樹脂サッシ、木サッシにするのが効果的です)

結露が発生するお宅で、お子さんが喘息になったりしている場合は、壁内で結露が発生していることも考えられます。古い物件だと、外壁の内側の断熱が不十分なことがあります。すると、その部分の温度が冬は低くなり結露が発生しやすくなります。喘息になりやすいアレルゲンがカビの胞子やダニの死骸だったりそるので、関連する可能性もあると思います。その場合は壁を一旦撤去して、ウレタンなどの断熱材を外壁の内側に十分塗布するのが効果的です。

上記の項目を改善しても100%結露が防止されるかどうかはわかりません。ただ、改善される方向にいくことは間違いありません。
ただし、結露防止はバランスが大切で、あまり極端にある方法で改善すると、その他の弱いところが結露しやすくなる事もあるからです。

結論としては、信頼できる会社に実際に物件をみてもらって判断するのが早道でしょう。


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一口にリフォームといってもその内容は様々です。リフォームを一級建築士、工事担当、、インテリアコーディネーター、などが自分の得意分野について色々な切り口から語ります。


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