マンションリフォーム総合研究所

  • HOME >
  • マンションリフォーム総合研究所

マンションリフォーム総合研究所

リフォーム全般

« 前のページ 3,4,5,6,7,8,9,10,11 次のページ »

2007年06月29日

東京電力オール電化のリフォーム事例

リフォームをするときに、もちろんイニシャルコストは気になりますが、ランニングコストについても考慮したいものです。

住宅をエネルギーの出入りで考えたとき、下記の3つに大きく分かれます。
①エネルギーを逃がさない
②省エネルギーを図る
③エネルギーを創る、取り込む


①は住宅の高気密・高断熱と言われ、建物のスキマを減らし、高性能な断熱材をバランスよく配したりすることです。

マンションでは、そう差は出ませんが、戸建て住宅では2~3倍も自然換気量に差がでることがあります。
鉄骨系の住宅などでは、鉄骨の周囲にキッチリ断熱材を巻かないとヒートブリッジ(熱橋)といって、その部分の熱伝導性が高く、単に断熱材を厚くしても熱が逃げてしまうこともあります。
マンションリフォームでは、古い物件の外壁の内側が何も断熱されていない場合に、断熱材を吹付けることによって熱の逃げが減り、併せて結露が発生しにくくなります。


②は、エコキュートや高効率エアコン、高効率ガス給湯器(エコジョーズ)などを活用して、同じ給湯量や空調を行うにしても、運転効率の高いもので省エネを図る というもの。
type_k%5B1%5D.jpg
      エコキュート

また、直接的なエネルギー使用ではありませんが、節水型便器や食器洗い機を用いることで、水の使用量を減らすことができれば、エネルギーを節約することに繋がります。

さらに、照明も電球から蛍光灯に替えることで、電気使用量を大幅に減らせます。最近は、電球色のタイプが出ていますから、蛍光灯といっても部屋の演出性は見劣りしません。


③は、太陽光発電や太陽熱温水器、風力発電などですが、太陽光発電もすいぶん普及しました
kyousera.jpg

エコキュート、IHクッキングヒーターと組合わせれば、電気料金制度(電化上手)なども適用でき、さらにお徳になります。
太陽光のモジュールは20年以上の耐用年数はあるようですから(パワーコンディショナーは途中で交換が必要)将来のエネルギー事情を考慮しても、今のうちに設置するのは得策かも知れません。


一般的にリフォームをするといっても、総合的にランニングコストの話しをしてくれる会社は少ないと思います。最近では、リフォームの費用も新築住宅と変わらない案件も多くなってきました。イニシャルとランニングのバランスを考慮して、仕様決定したいものです。

東京電力のサイトでは、建築家の建てた電化住宅オール電化リフォームの事例を見ることができます。参考にされてはいかがでしょうか。
http://www.tepco-switch.com/denka/house/art-j.html


人気blogランキングへ
ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックお願いします。
清き一票をお待ちしております!
(shim)

トラックバック(0) | コメント(0) | この記事にコメントする


ページトップへ

2007年06月29日

リフォーム事例観測(神奈川・藤沢-2)

藤沢の物件はほぼ完成しました。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20078.jpg
江ノ島海岸沿いで、海から帰ってきたら
ゴロ寝ができるイメージで段差のない
オープンな和室をリビングにつなげて
作りました。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20113.jpg
キッチンはオリジナルのガラス扉のタイプ。
吊戸もガラスですが、下のキャビネット自体
強化ガラスの引戸仕様です。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20085.jpg
ユニットバスは大きめにして
浴室テレビを設けてゆっくり入って
いただけます。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20092.jpg
洗面化粧台はイタリアの
ソルメット社製の引戸タイプです。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20107.jpg
リビングのコーナー部分には
ピアノ塗装のテレビ台を設けました。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20097.jpg
玄関スペースにはニッチを。
その手前にはウォークインクローゼット
があります。


%E7%94%BB%E5%83%8F%20119.jpg
ウォークインクローゼットの内部です。
靴がたっぷり入るスペースを確保
しています。


いかがでしょうか。
かなり築年数が経過した物件でしたが、配管もやり直して新築同然です。
全体のカラーも明るくし、日当りもいいので大変開放的な空間になりました。


人気blogランキングへ
ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックお願いします。
清き一票をお待ちしております!
(shim)

トラックバック(0) | コメント(0) | この記事にコメントする


ページトップへ

2007年06月27日

ハウスメーカーの建替えとリフォーム

リフォームで、ハウスメーカーの物件をご依頼いただくことが増えてきています。
東京では最近、積水ハウスやへーベルハウス、ミサワホームなどのご相談をいただきました。

在来住宅に比べ、やはり耐震には気を使っているので、20年以上経過しても明らかに歪みが少なく、建具や開口部が擦れたりすることがほとんどない様に思います。これはプレハブ住宅の構造の認定が普及期から厳しかったことと、量産部材を素早く組み立てるので、在来木造が雨に濡れて歪んだりするのに比べ、施工精度が高いことからくるのではないでしょうか。

リフォームする側から見ましても、古くから図面がきちんと揃っている場合が多い ので、配管や配線の経路が把握しやすかったり、ほぼ図面通りの施工がなされているので、トラブルは少ないと言えます。

へーベルハウスでご依頼のお客様は、中古物件として購入され、水廻りと床やクロス、そして玄関周りのリフォームでしたが、構造は全く問題が無いというより、すごく堅牢で、もし壊して建替えるとしたら、解体費用だけでもかなり掛かります し本当にもったいない感じでした。さすが、へーベルハウス という感じでした。


ハウスメーカーとしては、建替え需要をかなり見込んで営業している様ですが、実際はまだまだ使える住宅は多いと思います。神戸の震災のときも、在来とハウスメーカーの構造の差が明らかすぎて、営業トークを控えたくらいでした。私もすぐに調査に行きましたが、左右の在来住宅が倒れ掛かってきても、ハウスメーカーの家が真中で支えていたものもあったほどでしたから。

建替えをご検討の方は、一度フルリフォームの金額をご依頼されてはいかがでしょうか。最近のリフォームの技術は進歩していますから、みなさんがイメージしているよりも素敵な空間ができると思います。

また、 解体して出る廃棄物はすごい量になります。その廃棄物はどこに行くのでしょうか。環境のことも含め、検討されてみてはいかがでしょう。


人気blogランキングへ
ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックお願いします。
清き一票をお待ちしております!
(shim)

トラックバック(0) | コメント(0) | この記事にコメントする


ページトップへ

2007年06月26日

アクタス(ACTUS)の家具とリフォーム

自分自身、リフォーム関係の仕事をしているわけですが、実際
何度も中古マンションを購入し、都度リフォームして楽しんでいます。

最初にリフォームした際には、知識も乏しい中フルリフォームを
したので予算いっぱいで行いましたから、余分にカーテンや
家具にお金を掛けられませんでした。
内容的にも最適なプランとは程遠いものでした。
ですから、少々フラストレーションがありました。


一昨年、中古マンションを購入した際には、買いたい家具
やカーテンを先に決めてからリフォーム
しました。
極力変えなくてもいいところは残し、家具やカーテンにお金を
掛けるようにしました。

ソファはMUSSIの布のカウチタイプを、ダイニングテーブルはporada
ダイニングチェアはFasemのホワイトの革製ものをACTUSに見に行きました。
インテリアはACTUSをよく参考にしています。
http://www.mussi.it/
http://www.porada.it/
http://www.fasem.it/

カーテンはJABのシルクのものを直接ナショナルインテリアに行って
手で触って選びました。
http://www.nt-interior.com/brand/01.html

結局、キッチン、洗面化粧台、浴室の水栓、コンロをガラストップに交換。
浴室にテレビを付けて、ウオシュレットも交換しましたが、費用は最小限に
抑えられました。それと洗濯機とスロップシンクの上には、一部収納を設けました。
あとは、照明を工夫して空間の広がりが出るように気をつけました。

築13年経過のマンションなのですが、今回が一番お客様からは好評の
ようです。


職業柄、新築住宅や新築マンションに入居されたお客様にお会いすることが
多かったのですが、残念ながら家具やカーテンとのマッチングが良くない例も
見受けられました。
リフォームはプランを変えたり、設備を交換したりするだけではありません。
トータル予算の中から、インテリアへの配分も考慮してバランスの良い
空間を作りたいものです。


人気blogランキングへ
ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックお願いします。
清き一票をお待ちしております!
(shim)


トラックバック(0) | コメント(0) | この記事にコメントする


ページトップへ

2007年06月26日

リフォーム事例観測(東京・文京区-1)

事前写真ではありませんが、解体後の写真からお伝えします。
文京区の安藤坂近くのマンションリフォーム例です。

IMG_3426.JPG

IMG_3425.JPG

配管がモルタルもしくは発泡コンクリートに埋まっていて劣化していたので、その周囲をはつって
配管をやり直し ています。

プラン的には、動線を変更して寝室側からも直接洗面所に入れるようにし、回遊できるように
しています。
ちょっと、これではわかりませんので、次回の画像でお知らせします。


人気blogランキングへ
ブログランキングに登録しています。
よろしければクリックお願いします。
清き一票をお待ちしております!
(shim)


トラックバック(0) | コメント(0) | この記事にコメントする


ページトップへ

« 前のページ 3,4,5,6,7,8,9,10,11 次のページ »

THEME

一口にリフォームといってもその内容は様々です。リフォームを一級建築士、工事担当、、インテリアコーディネーター、などが自分の得意分野について色々な切り口から語ります。


ページトップへ