応募していました「GOOD DESIGN AWARD 2007」の一次審査の
発表があり、今回『RISTINA事業による「住」の環境負荷低減』
というタイトルでとりあえず通過しました。
二次審査は8月23、24日に東京ビッグサイトで行われます。
一般公開は24~26日に行われ、家電や車、建築、家具
住宅設備、文具など わたしたちの身の回りの全てのものが対象
で展示されますので、デザインにご興味のある方はいらっしゃってください。
詳しくはこちら
http://www.g-mark.org/index.html
今回は 新領域デザイン部門 でのノミネートで
応募対象区分は 「エコロジーデザイン」の総合的展開
サブタイトルは
ストック住宅の良質化・流通促進による日本人の住まい方の意識改革
/環境負荷低減 というものです。
概要は
日本人は新築好きである。戦後の住宅促進政策もあり、新築購入
が当り前になっている。一方、欧米ではストック住宅取引が新築着工
を大きく上回る。
これまでは日本の住宅の耐用年数の問題もあり、良質に手入れして
住宅の資産価値を高め、流通市場が良質化、活性化する循環とは
程遠い。
住宅供給者として、エンドユーザーを巻き込みながら、 住宅を永く使う
という意識の変容と長持ちする住宅の価値を知ってもらう
ことがプロジェクトの目的である。
プランは、不動産流通とリフォームのさまざまな形での融合的アプローチである。
結果、良質なストック住宅が形成され、住まうことでの生涯環境負荷が低減
されることが、最終目的となる。
という、ちょっと小難しい内容ですが、あんまり住宅を壊したり作ったり
しないで手入れして永く使うという意識を日本人も持ちましょう
ということです。
イギリスでは、新築着工に対し、ストック流通はなんと5倍もあるんです。
知人に聞いても、イギリスにホームステイしていた家が築100年なんて当り前
らしいのです。
省エネや節約も大切ですが、家を壊して捨てる廃棄物、新たな家の材料と
運搬のエネルギー。ずいぶんムダなことをしているようには思いませんか?
なんとか2次審査も通過させて、新しい住まい方のスタイルとして
『RISTINA』をアピールしたいと思っています。
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(shim)