造作収納使い勝手の良い例とは?
すっかりご無沙汰している間に6月にはいってしまいました。
以前 可動式間仕切り収納 についてお話しました。
今日は 収納の中身 についてのお話し。
『100万円でリフォーム』の中でも リフォームしたいと思う
きっかけの一つに “収納スペースを増やしたい” が上がって
いました。
ただ収納スペースを造作するだけでは 使い勝手が良くなる、
収納量が増える・・・とは限りません。
収納棚やパイプレールの取付け方に ちょっとした工夫をする
だけでも 使い勝手や収納量はぐーんとアップします。
最近の新築マンションの 造作収納・クローゼットで
なるほど!と思った 使い勝手のよい例をご紹介しましょう。
この造作収納は 押入れと同じ奥行きになっています。
ちなみに 二つ並んだ収納の左は 寝具収納スペースで 押入れ
サイズになっています。
クローゼットは間口が狭く 奥行きが深すぎると 奥の物が出しにくく
使い勝手が悪い。
じゃ最初から600mmで造ればいいじゃない。 裏側も収納を造れば?
と思うものです。
この収納の裏手には ユニットバスがくる為 600mmの奥行きに
すると200mm程のデッドスペースができてしまいます。
そこで この様に一番奥のデッドスペースに薄い棚板を付けて
収納スペースに。
よく 段違いで パイプを手前と奥に2本取り付けしてある場合も
ありますが 洋服の肩の部分が重なり 思ったほど使いやすく
はないものです。
下段もわざわざコストの高い引き出し仕様にはせず 棚板のみ。
ここには 市販の収納ケースを入れる事も出来ます。
和室を洋室に改装するケースは多くありますが 押入れを
クローゼットにする場合に また これから収納を新たに造作
される方は 参考にしてみてください。
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