椅子のルーツ・・・
ブログを書くようになって 『住まい』 に係わる ちょっとした事にでも
今まで以上に 広い範囲に意識が向く様になりました。
こうやって 文字に残していくと 今まで積み上げてきた知識の
整理になりますし 新しいものも発見出来ます。
アンテナを張っていると 知りたいことが 勝手に私を見つけて
やってきます。 そんな偶然の出会いも沢山あって また楽しい。
新しい発見をすると わくわくして すごく幸せな気分になります。
私は Yチェアや セブンチェア 等 ルーツを持った商品は好きです。
『いいデザインはどれだけ時がたっても朽ちない』 からです。
でも デザインが良いだけでは物は生きてこない。
『物に命を吹き込むのは 使い手』 なのです。
椅子だけでなく 物は使うにつれ 形が朽ちていくと同時に 使い手の
思い出がどんどん染み込んで 進化していきます。
座面がお尻の形に彫られていて 3本脚です。
元々は 乳搾り用の椅子だったのが 長時間座っても疲れない事
で 靴職人が使うようになり この名前が付いたとか・・・
本当は 座面と脚3本はばらばらで 座る時に組み立てていた
そうです。
以前 お店の備品でとことん使われた シューメーカーを発見。
座面が ピッカピッカに光っていて 何だか「いい仕事してますね」
って感じで 素敵でした。
こうして もののルーツの続きが始まっています。
いいものは どんどん使うべしです。
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