テーブルウェアフェスティバル2007②
2月9日のテーブルウェアフェスティバルのイベントで
江上栄子 先生のセミナーに参加しました。
「器を生かす、効果的な料理の盛りつけ」
キャンパスに見立てて・・・とあったので よくフレンチのメインディッシュ
にある 大きな白いお皿の中心にグリルした魚をのせて カラフルな
ソースで絵を描く様な盛り付けのお話かしらと 創造していました。
ですが 先生のお話は 器が日本に伝わった昔話に始まり
日本人の感性から生み出される 四季を表現した 和の一皿一皿、
そして現代の変わった (先生はクリエイティブとおっしゃっていました)
盛り付け方 そのいただき方 までと 奥の深いものでした。
江上先生は 日本人特有の感性である 「破調美」 について
お話下さいました。
「破調美」とは 形の崩れた ゆがんだ物 を美しいとみなす事
だそうです。
言われてみると お茶碗でも 手に添いやすい様に窪んでいる方が
いいなあ と思いますし 歪んでいる方が 『あじ』があり 温もりを
感じます。
絵付けでも 皿の上の方に アンバランスに松の枝が配置されて
いるのも 自然な感じで美しい。
でも、欧米では きちんと並んだ模様やシンメトリーな形を 美しいとみなし
どこを探しても アンバランスで歪んだ形はないと・・・
「破調美」 は 日本独特の美意識なのだそうです。
共感できる心を大切にしたいと思いました。
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コメント (1)
テーブルウエアフェス、いきましたよ。
私も。
ゆっくりみたい半面ベビーの休憩所もなくちょっぴり大変でした・・・
ちら見したコーディネートは「これでご飯がおいしくたべれるのか?」と思いました。けどそれって主婦目線ですね。
いろんなポイントをとりいれるような目線をもたなくっちゃなと反省しました。
投稿者: カキヒサ メグミ | 2007年02月20日 21:44
日時: 2007年02月20日 21:44